更新記録
2018/01/03 「民俗学への扉」に平成30年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2017/01/01 「民俗学への扉」に平成29年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2016/09/03 「民俗学への扉」に平成28年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2015/01/01 「民俗学への扉」に平成27年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2014/08/31 「民俗学への扉」に平成26年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2013/02/03 「民俗学への扉」に平成25年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2012/03/31 「民俗学への扉」に平成24年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2011/01/01 「民俗学への扉」に平成23年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2010/09/26 「日々を描く」にNo.28 「死に仕度を考える」を追加
2010/09/25 「日々を描く」にNo.27 「『松川町史』を読んで」を追加
2010/01/01 「民俗学への扉」に平成22年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2009/01/18 「日々を描く」にNo.26 「中央リニアを語る」を追加
2009/01/06 「民俗学への扉」に平成21年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2007/01/01 「日々を描く」にNo.25 「便所のはなし8題」を追加
「民俗学への扉」に平成19年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2006/06/25 トップ画面の画像を変更
画像は、長野県下伊那郡大鹿村で平成2年5月3日に撮影したもので、歌舞伎舞台を待つ子どもたちである。
2006/05/07 Photo Galleryへ「榑木踊り」を追加
2006/02/26 Photo Galleryへ「鬼さま」を追加
かつてのポジフィルムから読み取るが、なかなか原版通りには再現できない。あしからず。
2006/01/04 「日々を描く」にNo.24 「山を想う」を追加
「民俗学への扉」に平成18年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2005/12/25 Photo Galleryへ「舞堂の掛け声」を追加
2005/12/04 歳時記に12月追加。
2005/11/27 「写真を読む」に「牛飼い」を追加。
「民俗学への扉」に平成15,16,17年の「長野県民俗学研究動向」を追加。
2005/11/20 「写真を読む」を新設
2005/11/12 「日々を描く」にNo.23 「音の伝承」を追加
2005/10/30 ページの全体の整理と模様替え

 2002年に更新して以来、このページは休止状態でした。思うところもあって、新たに更新しようとするなかで、ページのイメージを少し変えました。当初は下記のメッセージにもあるように長野県民俗の会の個人的HPとして開設し、徐々に完全なる個人ページに修正してきました。そんななかでの休止状態だったわけで、ここからは、まったくの個人が色付けしたページへ移行していく予定です。
 なお、旧来のページも現在は残しながら更新していく予定です。最終的にはどうするかわかりませんが、2002年当時までのような随時更新を心がける、というようなことはしませんので、あらかじめご了承ください。

 なお、随時更新しているページとしてブログを開設しています。ぜひ、 の方も併せてご覧ください。
2005/10/30

以下はHP開設時のメッセージです。

みずから情報を発信するということは、『遥北通信』のほかに、詩誌なども今までやりました。
それらは10代前半に始めたものですが、現在は詩誌の方はやっていません。
いつかは再びと思っていた情報発信が、ホームページという形で実現されたわけです。

もっといろいろな技術を使って作りたいとも思ったのですが、
まだまだインターネットについて理解していない自分ですので、
とりあえず発進をしようということで、このページができました。
本来ならばもっと新しい画像なども取り入れたかったわけですが、
ホームページというひとつの目的があって撮影していませんでしたので、
かつての写真から採用しました。


なかなか仕事が忙しく、更新を随時とまではいきませんが、
徐々にレベルの高いものにしていきたいと思っています。
内容も「信州暮らしの情報」とありますが、
もしかしたらかなりマイナーな情報かもしれません。
ただ、ムラの本当の姿を見てほしいと思ってのことです。
よろしくお願いします。

また、本ページには、長野県民俗の会のサポート的なページを掲載しています。
専用ページが1999年12月7日より開設されましたが、
当面、そちらもわたしが作成しております。
同会の仲間は現在働き盛り(?)で、なかなかホームページ作成という余裕がありません。
そんなことで、すこしホームページに詳しかった私が、代行しています。
ぜひ、公式ページとともにご覧になっていただき、
「経世済民の学」といわれる民俗学が、
これからの世の中に有効なものであるということを認識していただければ、
幸いです。

minoru mitsuishi